建物の構造について

こんにちは。センチュリー21の中村です。

九州や四国さらに東北にかけて大雨による

災害が発生しています。

「線状降水帯」と呼ばれる雨雲が立て続けに

かかる現象が各地で起き、河川の氾濫などによる

浸水被害が出ています。

ゲリラ豪雨など阪神地域でもこれから

多くなってきますので、気を付けましょう。

さて本日は建物の構造について書こうと思います。

鉄筋コンクリート造や鉄骨造などマンションでも

建物の構造は異なります。

鉄筋コンクリート造とは別名RC造といい「補強されたコンクリート」

の意味を持つReinforced Concrerteの略です。

熱に弱い鉄筋をコンクリートで覆い、熱から鉄筋を守って酸化を防ぎます。

メリットとしては主材料がコンクリートのため

耐火性能に優れ、圧縮力と引張力によって地震などにも耐えられます。

また遮音性にも優れています。

デメリットとしては建築コストが高くなることと

解体費用も高くつくことが挙げられます。

鉄骨造とは骨組み柱や骨組に鉄骨を使用した構造のことです。

一般的にはS造と呼ばれSはスチールを表します。

鉄骨造のメリットとしては柱や壁を減らして

開放感のある間取りをとることが可能であることが挙げられます。

デメリットとしては内部結露しやすいことや強固な地盤が必要なため

時によっては地盤改良工事が必要となる場合があります。

鉄筋コンクリート造と鉄骨造だけでもこれだけの違いがあります。

それぞれのメリットとデメリットを知っておくことで、

現在建てられている建物でどのような不具合が発生しやすいか

予測することができます。

何かお気づきの点がございましたら

いつでも弊社までご相談ください。

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