サブリース契約について

こんにちは。アクロスコーポレイションの川島です。
最近は昼間は暖かいのですが、朝晩の冷え込みが厳しい変な気候で
体調を崩されている方もいるのではないかと思います。
体調管理はしっかりと行って、残り1ヶ月も走り切りたいと思います。
さて、今回はサブリース契約について書かせていただきたいと思います。
サブリース契約:サブリースとは簡単に言うと入居者がいなくても家賃が入る仕組みです。
その実態は、管理会社がオーナーから物件を借りて、その物件を入居者に貸すという、
転貸(又貸し)の契約で、オーナーは賃料を満額得られるわけではなく、
何割かを差し引かれた保証賃料を受け取ることになります。
これだけ見ると空室があったとしても毎月決まった金額の家賃が入ってくるので
オーナーからするとメリットが多く見られます。
ですが、いい事ばかりではありません。
家賃保証契約書をきちんと読まずに契約をしてしまったばっかりに
大きなトラブルになっている事が多数あります。
実際にあった例であれば、サブリースを提供する会社は、
法律の関係上『家賃30年保証』を守る必要はなく、
いつでも家賃の減額などを
大家さんに押し付けることができてしまいます。
仮に月額50万円保証をします!!などといい部分だけ説明されて契約した為に、
1年もせずに月額保証額を20万に変更させて頂きます
と言われているオーナー様もいらっしゃいます。
賃貸オーナー様は消費者ではなく事業者扱いになるという認識があれば、
事業者対事業者になりますので注意が必要です。
もしサブリース会社からおいしい話があった場合、契約内容をよく確認したうえで、
不安な事があれば、お気軽にご相談していただけたらと思います。

コメントをどうぞ