新しい木造建築在について

こんにちは!センチュリー21の川島です。

朝晩の冷え込みがすっかり秋を感じさせるようになりましたね。

この時期は風邪をひきやすいので体調管理には気を付けてください。

さて、今回は新しく木造建築材として注目を集めている、

CLT(Cross Laminated Timber (クロス・ラミネイティド・ティンバー)について書かせて頂きます。

CLTとは、ひき板を並べた層をクロスに重なるように板を貼り合わせた、

木の塊のような分厚い素材です。

日本では、2013年12月に日本農林規格(JAS規格)が制定され、

「直交集成板」という名称が定められました。

CLTの特徴は、これまで建築の資材として使用されてきた集成材よりも強度が安定していることです。

木材の繊維方向が平行になっているこれまでの集成材に比べて、

CLTは繊維方向が直交しているので変形しにくく、コンクリートにも匹敵する強度を誇っています。

また、高い断熱性や耐震性、遮音性、耐火性もCLTの特徴で、梁や柱のほかにも壁や床などに幅広く活用できるという強みがあります。

簡単に書くと、従来の木材よりも強度が増し、

中層建築物にも耐える事の出来る新素材かつ、あくまで木材ですので、

低コストでの供給が可能で、基礎工事の費用削減にも繋がります。

ここまで書くと良い事づくしの記事ですが、デメリットもございます。

現状の2×4工法に比べ、どうしてもコストが高くなりがちです。

また、木造である事には変わりがないので、耐燃性は対策が必要です。

デメリットもありますが、メリット部分は賃貸オーナーとしても

期待できる部分が多いと思います。

今後の新築賃貸にも導入されると思いますので注目していきたいと思います。

新築をご検討されている方へ是非お気軽に弊社へご相談ください。

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