リフォーム済みの古い物件は、落とし穴がいっぱい

おはようございます。今週は渡邉が担当します。

昔の常識で作られた部屋を、今の常識でリフォームしたりすると、いろいろなところに不都合が生じたりしてきます。

例えば、古い物件のトイレには、トイレを清掃する際に水を流すことを想定してか、排水溝が設置されている物件が多いと思います。

以前に購入した物件は、古いモルタル作りのトイレを、洋式の便器に交換するなどして多少今っぽくリフォームしてありました。

その際、壁や床もタイルやモルタルの上からクロスやCFシートを貼って見た目を改善してあり、例の排水溝は見事にふさがれていました。

今どきの新築住宅は、トイレに排水溝などありませんから、普通に使用する分には問題ないのでしょうが、過去に作りこまれているものにはそれなりの意味が存在していたはずなので、今後、何らかの影響が出てくるのではないかと心配もしています。

意味を持って作りこまれたはずのものが、見た目だけの改善で、本来の姿が変えられ、機能を失っているケースがあるかもしれません。古い物件を購入する際には気を付けておきたいですね。

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