もうじき台風の季節です。対策はできていますか??

こんにちは。センチュリー21の山地です。

昨年は大型の台風が近畿地方を直撃し、大きな傷跡を残したのは記憶に新しいと思いますが、気づけば今年もまた台風の季節が近づいてきています。

去年の教訓を活かし、今年は事前に建物のチェックをして被害を最小限に抑えましょう。

●バルコニーの仕切り板

昨年も一番被害が多かったのはバルコニーの仕切り板(隔壁板)の破損だったと思います。入居中のお部屋のチェックはなかなか難しいと思いますが、空室がある場合にはボルトの緩みやヒビ割れが無いかチェックしておきましょう。

●共用部配管の詰まり

共用部の配管が詰まった状態で大雨が建物内に吹き込んできてしまうとオーバーフローを起こし、下階への水漏れ等被害が拡大してしまう可能性があります。事前に詰まりを確認し、配管洗浄等で詰まりを解消しておきましょう。

●駐車場冠水被害

地下に駐車場のある物件では駐車場の冠水により、入居者の車が水没してしまう等の被害も多く発生しました。事前に車を移動できるスペースを確保し、すぐに入居者へ案内できるようにしておきましょう。

●停電に対する備え

昨年の台風では大規模な停電も発生し、給水ポンプの停止等で水が出なくなる物件も多くありました。昨年もそのような物件には飲料水を購入して配って回ったのですが、実際にその時になるとスーパーマーケット等でも水が品薄の状態になってしまいます。

事が起こってから慌てるのではなく事前に準備しておきましょう。

以上のようなことが、台風に備え事前にチェックや準備ができる項目ではないかと思います。

昨年のような大惨事になってしまわないように、しっかりと万全の準備をしたうえで台風の季節を迎えましょう!!

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