電子ブレーカーの導入について

こんにちは。センチュリー21の山地です。

皆様は「電子ブレーカー」という商品をご存じでしょうか。

「電子ブレーカー」とは、エレベーター等に使用される低圧電力の電気基本料金を下げることができる商品として、分譲マンションを中心に導入が進められているものになります。

今回はこの「電子ブレーカー」について詳しく書かせていただこうと思います。

まず、エレベーター等に使われる低圧電力には2種類の契約方法があります。

①負荷設備契約‥設備のモーター容量の合計値で契約電力が決定します。かなりの余裕を見て大きな定格容量のブレーカーを使用しています。(ほとんどの家主様はこちらで契約されています。)

②主開閉器契約‥実際に流れる電流を計測し、その数値からブレーカーの容量を決定します。

次に電子ブレーカーの説明です。

電子ブレーカーとは、通常のブレーカーとは異なり、過電流の際にも一定の時間が経過しないと遮断されない仕様になっています。よってエレベーター等の一過性の過電流では遮断されないので、低い容量での電力契約が可能となります。

上記②の主開閉器契約と電子ブレーカーを組み合わせることにより、電気基本料金を下げることができるという仕組みです。

もちろん最初に導入費用はかかりますが、導入後は確実に電気基本料金を下げることができますので、興味のある方は一度お問い合わせください!!

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