定期借家契約で将来のトラブル回避!?

こんにちは。センチュリー21管理課の木安です。

10月も半ばに入り、朝晩は涼しくなってきましたね。上着がないと肌寒い位ですが、弊社の営業マンの中では、まだ半袖で仕事をしている人間もいます。闘志を燃やして仕事をしているのだと思います。

さて、今日は定期借家契約についてのお話です。
秋といえば、転勤シーズンということもあり、分譲マンションや戸建のオーナーが弊社に管理と募集を任せていただける機会が意外に多いです。

転勤で、そのうち戻ってくる可能性がある場合、定期借家契約をオススメしています。
御存じだと思いますが、普通賃貸借契約ですと、入居者に出て行って欲しいと言ってもそう簡単には契約は終了しません。しかし、定期借家契約の場合ですと『確実に』契約を終了させることが可能です。

マンション1棟でも定期借家契約にしている場合があります。
一つ目は、数年後に建替えを検討しているので、ある程度したら退去してほしいと思っているケース。
二つ目は、ルールを守れない入居者に退去してもらい、マンションの秩序を保ちたいケース。

しかしながら、出て行かれたら家賃収入が見込めないのでは…?

そういう時の為に再契約が可能だという特約を付けておきます。再契約はお互いの合意があれば可能ですので、良い入居者は合意をし、退去を希望する場合は合意しなくて大丈夫です。

ただ、デメリットもあります。
途中解約が困難な定期借家は、借りる側にもリスクがあります。

だから、近隣相場よりも若干賃料は安く設定して、借りるメリットを出していかないといけません。

全てのオーナー様に有効とは限りませんが、建替えを考えているオーナー様や、入居者トラブルが多いマンションのオーナー様にとって、一つの方法になればと思います。

お気軽にご相談ください。

コメントをどうぞ