不要なトラブル回避の為に

こんにちは。センチュリー21の木安です。

今回は(今回も?)入居者とのトラブル回避のお話です。

少し前のブログでも山地君が書いていますが、以前に比べて入居者の権利が強くなってきている時代です。インターネットの普及で、どんな些細なことでも検索することが当たり前の世の中になっている為です。
インターネットの情報だけで、これはこうだ!と決めつけてクレームを言ってくる入居者が増えているのは事実です。

そんな入居者をモンスター化させない為に重要なことが、『文面に残すこと』です。

先日、こんなことがありました。
エアコン配管の取り回しが複雑な為、一度通した配管を次の入居者にも使ってもらおうと善意で残しておいた配管があったのですが、それを再利用する際の配管洗浄の費用負担をどうするかという事例です。
オーナーからすれば、それは設備ではないから、費用負担する必要ありませんよね。
入居者からすれば、事前に説明がなく契約したので設備だと思っており、余計な出費になってしまいますよね。

他にもよくある事例として、前の入居者が残していったエアコンや温水便座が故障した際に、
初めてそれが残置物だと分かることです。入居者にとっては交換してもらえないことで不満が募る、オーナーからすれば、残置物が壊れたのに、新しいものを用意しないといけないという、双方にとって後味の悪い事例です。

どれもトラブルになるケースというのは、契約時に書面で設備の有無、残置物の取扱について
の説明不足、記載ミスだったことです。もっと言えば、重説時、案内時、はたまた物件資料に載せていれば避けられるトラブルです。

「本来は付いていない部屋にエアコンが付いていた!」「ウォシュレットが付いている!ラッキー!」と、喜んで借りてくれたお客様へ、退去されるまで気持ち良く住んでいただくよう、私たち管理課も残置物の取扱いに注意していきたいと思います。

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