空き家や空室の有効活用について

こんばんは。センチュリー21㈱アクロスコーポレイション資産管理課の山地です。

今日は、年々増加傾向にある空き家や賃貸物件の空室の有効活用方法について書かせて頂きます。

昨今、電鉄会社が沿線沿いの空室を有効活用するために動きを見せています。沿線沿いの物件の入居率が上がれば、電鉄の利用者数も増え、町全体の活性化に繋がるからです。

京浜急行電鉄は4月から「カリアゲ京急沿線」サービスをスタートしました。沿線沿いの空き家や賃貸住宅の空室、空き店舗などを京浜急行電鉄の費用負担でリノベーションし、6年間サブリース、家賃収入のうち10%をオーナー様に支払います。6年後には、オーナー様の費用負担は一切無しでリノベーションした物件が手元に残るという仕組みです。

京急広報部の方によると、まだ契約にはいたっていませんが30件ほど問合せがあり、現在オーナー様がリフォーム業者とリノベーション内容の交渉を進めているところとのことです。

現在は関東の方での動きが中心ですが、今後は関西方面でも空き家の増加が懸念されます。関西地方の電鉄会社もこのような取り組みを始める可能性もありますので、今度の動向に注目です!!

コメントをどうぞ