おかえりラウンジを設置してみた。。

こんにちは、アクロスコーポレイションの高橋と申します。

今回は“コミュニティ”をテーマにお話しさせていただきます。
最近の賃貸マンションでは、コミュニティをウリにする物件が話題になってきているそうです。

近年、シェアハウスや単身者向けの賃貸マンションが多くなってきている傾向から、同じマンション内や隣の人との繋がりにあまり関心を持たない人が増えています。
こういった事は少なからず防災・防犯、子育て、高齢者見守り…さまざまな観点から近隣や地域のつながりに不安や影響が及んでいると思います。
ただし、皆が皆、繋がりを密に求めているわけではなく、10人いれば、2人は周囲の入居者の方と仲良くなりたいと思うが、残りの8人は名前は知らなくても顔がわかる人がいるとなんとなく安心と思うのが今の流れだと思います。

そこで、ある賃貸マンションでは、ターゲットに合わせたコミュニティを考えました。
エントランスに「おかえりラウンジ」を設置したそうです。
ここは交流スペースとなっており、掲示板や、自由に閲覧できる文庫本や雑誌を用意している。14年2月にマスコミ向けに実施された物件見学会では、掲示板には管理会社からの自由に使えるクリスマスリースがメッセージとともに添えられており、それに感謝の意を返す入居者からのメッセージも貼られていた。
その他にも季節を感じる植栽やインテリアが施されており、夜間に帰宅した際にも、自分の家に帰ってきたかのように明るく迎えてくれるので安心感が得られる。暗い部屋に帰らなくてはいけない単身者には(特に女性)喜ばれるのではないかと思いついたそうです。14年10月中旬の竣工、12月時点で満室稼動、入居者は都心で働く30歳~40歳代のキャリアウーマンが中心とのこと。

今後こんなマンションが増えて、いろんなつながりが出来たら、嬉しいですね。
私も現在、単身でマンションを借りています、夜暗い部屋に帰るのはとてもつらいですが、こういったスペースがあれば、私もぜひ利用してみたいです。
こんなマンションを設計したオーナーさんに、ぜひラウンジで会ってみたいです!

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