2019年11月 のアーカイブ

サブリース契約について

2019年11月24日 日曜日
こんにちは。アクロスコーポレイションの川島です。
最近は昼間は暖かいのですが、朝晩の冷え込みが厳しい変な気候で
体調を崩されている方もいるのではないかと思います。
体調管理はしっかりと行って、残り1ヶ月も走り切りたいと思います。
さて、今回はサブリース契約について書かせていただきたいと思います。
サブリース契約:サブリースとは簡単に言うと入居者がいなくても家賃が入る仕組みです。
その実態は、管理会社がオーナーから物件を借りて、その物件を入居者に貸すという、
転貸(又貸し)の契約で、オーナーは賃料を満額得られるわけではなく、
何割かを差し引かれた保証賃料を受け取ることになります。
これだけ見ると空室があったとしても毎月決まった金額の家賃が入ってくるので
オーナーからするとメリットが多く見られます。
ですが、いい事ばかりではありません。
家賃保証契約書をきちんと読まずに契約をしてしまったばっかりに
大きなトラブルになっている事が多数あります。
実際にあった例であれば、サブリースを提供する会社は、
法律の関係上『家賃30年保証』を守る必要はなく、
いつでも家賃の減額などを
大家さんに押し付けることができてしまいます。
仮に月額50万円保証をします!!などといい部分だけ説明されて契約した為に、
1年もせずに月額保証額を20万に変更させて頂きます
と言われているオーナー様もいらっしゃいます。
賃貸オーナー様は消費者ではなく事業者扱いになるという認識があれば、
事業者対事業者になりますので注意が必要です。
もしサブリース会社からおいしい話があった場合、契約内容をよく確認したうえで、
不安な事があれば、お気軽にご相談していただけたらと思います。

空室対策の募集も慎重に考えましょう

2019年11月17日 日曜日

こんにちは、センチュリー21アクロスコーポレイション 藤山です。
だんだんと寒くなりまたインフルエンザが流行ってきますので皆さまも体調には充分注意していきましょう。

今回は空室において管理会社の審査を通さずに直接大家さんに入居希望者を紹介してトラブルになったケースの例です。

すぐに空室を減らしたいために家賃を値下げしなおかつ入居者の部屋づけだけであとは何もしないということがありました。

長く住まわれていた人がその方がどんどん騒ぐので苦情を伝えてのですが入居後の対応をしてもらえなくなり退去することになりどんどん悪循環になってしまいました。

このように管理会社があるにも関わらず直接契約したらどんな内容でどんな人が入居したか分からず責任がとれなくて悪質な入居者なら簡単に出すことも出来なくなります。

当社ではきっちりと審査するのはもちろん最終まで責任もって対応しますので管理のことでご相談がありましたら何なりとご連絡おまちしております。

賃貸不動産経営管理士について

2019年11月9日 土曜日

今津です。私も不動産業界に勤めて10年以上になります。

宅地建物取引士・不動産経営管理士の資格を持ってます。

今回は不動産経営管理士についてです。

前年度までの賃貸不動産経営管理士試験合格者は累計6万1230人。国家資格化を目指し、試験制度や登録・更新事業の見直し、整理に取り組んできた。サブリース契約をめぐるトラブルが社会問題化していることを背景に、賃貸住宅管理業の適正化の必要性が高まる契機となっている。今期は2021年までの国家資格化に向けて、国土交通省との連携を図り、賃貸住宅管理業の法制化を進めていく。あわせて、賃貸住宅管理事業者登録制度の周知、普及、相談窓口や更新通知などを行っていく。

不動産経営管理士も国家資格になってくれる事を願います。

次は、管理業務主任者を取得したいなと思い、取り組んで行こうと思います。