こんにちは。センチュリー21 藤山です。
11月3連休の方やお仕事の方、寒くなりましたが体調大丈夫ですか?
秋というかもうすぐ冬の準備が必要になってきていますね。
今回は「コンセントを増やす」というローコストの実現にスポット
を向けて見ました。
現在の賃貸住宅は、圧倒的にコンセントが不足しています。
その理由として便利な家電が増えたことです。
掃除機の充電器やウオーターサーバーや温水洗浄便座用や
キッチンで活用する家電と書いたらキリがありません。
コンセントを増設することで便利になった分長く暮らして
いただけるかもしれません。
新築に太刀打ち出来ませんのでアイデアで勝負しましょう。
当社でも工事可能なのでぜひお問い合わせ宜しくお願いします。
2018年11月 のアーカイブ
ローコスト工事で空室対策!
2018年11月25日 日曜日最高の品質を、最小のコストで!LED照明化!
2018年11月18日 日曜日こんにちわ、今週担当させて頂く渡邉です。
今回はマンション照明のLED化についてです。
早速ですが、マンションの共用部を蛍光灯からLED化することで以下のメリットを上げると以下のことがあります。
- 電気代が安くなる
- 寿命が長いため、交換の労力が少なくなる
- 電気のオン、オフに蛍光灯より早く点灯する
- 電気をつけるとすぐ明るくなる
- 温度が低いので、夏に快適
- デザイン性が高い
- 虫がよって来にくい
などなど様々あります。
しかし、LEDに変更するといっても導入時にかかる費用の回収に10年かかるようでは、オーナー様の承諾を得ることはできません。
当社では、導入に先立って行う現調にもとづいて、今使われている照明器具に変わる適切なLED照明器具を選択し、コストパフォーマンスを徹底追及いたします。
適切な箇所に適切なLEDの提案をする事で、費用をかなり抑えることができます。また、お考えの予算から、LED化を導入するプランも提案できます。
現状の照明を使い続ける費用と、LED化した時のシミュレーションを行い、どれぐらいでLEDの方が初期費用込みでメリットが大きくなるか等、無料見積りしまして、オーナー様にご提案差し上げます。
当社の管理物件オーナー様へは11月の報告書でも同封させて頂きましたが、是非ともご検討下さい!
入居者様に長く入居してもらうために。
2018年11月10日 土曜日こんにちは。センチュリー21の山地です。
一昔前は、入居時に礼金等の費用を多くいただくことができましたので、入居の「回転率」を上げるという考えもありました。しかし、近年は敷金・礼金0の物件がほとんどになり、回転率よりもいかに長く入居してもらうかが鍵になってきます。
今回は、ご自身の物件の入居者様に長く入居してもらうためにはどうすればいいかについて書かせていただきます。
入居者様に長く住んでもらう上で一番重要なことは、入居者様に不満を与えないということです。
老朽化した設備に関しては、なるべく取替を検討してあげる・共用部の清掃を徹底し、常に物件を綺麗に保つ・外壁が剥がれてきたら塗り直しをする等、常に入居者様の立場に身を置き、必要な出費に関しては出し惜しみをしないことが重要です。出し惜しみを続けていると、入居者様も不満が溜まり、退去へと繋がってしまいます。
家主様は家賃と引き換えに部屋を提供するだけでなく、入居者様へのサービスも忘れてはいけません。
いくら物件が新しく、設備が最新のものでも、入居者様への対応が悪ければすぐに退去に繋がりますし、逆に古い物件であってもサービスの質を常に高めることができれば、入居者様は長く入居してくれるはずです。
これは管理会社にとっても重要なことですので、常にサービスの質を高め、入居者様が住みやすいマンション管理を目指し、これからも精進していきます!!
稼働率を上げる為に・・・
2018年11月5日 月曜日こんにちは。センチュリー21の川島です。
最近では朝晩の冷え込みがきつく、すっかり冬の訪れを感じる季節になりました。
皆様も体調管理はお気をつけください。
さて、今日は稼働率を上げる為に、何が一番効果的なのか、
年末に向けて賃貸業界ではお客様が全体的に減少していく傾向があります。
この時期を逃すと来年の3月のシーズンまで空室になってしまいます。
また、シーズンにも現状のままではなかなか決まらないお部屋もあると思います。
稼働率を上げる為にもこの年末にきちんとした整備を行う必要があります。
内装を綺麗にするのは勿論ですが、モニター付きインターホンの設置などの設備の見直し、
ちょっとした一工夫でお部屋の印象はがらっと変わります。
どういうものが効果的なのか、具体的にどうしたらいいのか分からない等ありましたら、
弊社管理課までご相談いただければ、金額とご相談しながら、より効果的な演出をご提供させて頂きます。
お気軽にご連絡ください。