2018年7月 のアーカイブ

防犯カメラによる犯行抑止

2018年7月28日 土曜日

こんにちは センチュリー21
藤山です。

毎日暑い日が続きますので、体調管理を気をつけていきましょう。

今回は防犯カメラ設置のメリットについてお話します。
①犯行抑止
②不法投棄抑止
③ルール違反の証拠確保
④業務の効率化
といったものがありそのメリットは入居者に安心感を与えることができ、物件の資産価値を高めることができます。

当社の管理物件でも最近導入していくマンションでも実際に秩序を乱されることがなく快適にご入居できるという事例も多くなりました。

今後もいろいろご提案やご相談なども受付させていただいておりますので何なりとお問い合わせお待ちしております。

マンション駐輪場の放置自転車について

2018年7月19日 木曜日

こんにちは。センチュリー21資産管理課の渡邉です。

今回は、マンションを管理に至って出てくるマンション駐輪場の放置自転車問題についてお話しさせて頂きます。

①は放置してはならない。

この放置自転車問題は、特に駅近のマンションに多く発生しやすく、管理会社としても常に頭を悩ませる問題となっています。単にマンション敷地が一部占有されるという場所的な問題だけでなく、転倒等による事故のおそれ、さらには治安の乱れなど防犯上の問題にもつながりますので、できるだけ早期に手を打つことが必要です。

②放置自転車を生じさせない手立て(予防的方法)

まず、しなければならないのは、そもそも放置自転車を生じ難くする手立てです。まず自転車使用あるいは駐輪場使用の細則を作成する。そして、居住者用の自転車のため駐輪許可シールを作成し、居住者所有の自転車はこれを貼付する。このシールには、部屋の番号を書いてもらう。これらの方法により、居住者所有自転車とそうでない外部の者の自転車を区別することができます。

③放置自転車が生じた場合の手立て(事後的方法)

それでも放置自転車が生じた場合はどうしたらよいでしょうか。以下、順を追ってその手立てを考えてみましょう。注意して欲しいのは、放置自転車だからといって、こちら側が勝手に処分することはできないということです。所有者がいる以上、勝手に処分すると刑法上は器物損壊罪(刑法261条)、民事上は不法行為による損害賠償(民法709条)の対象となりかねません。

(1) 放置者への警告定期的に巡回し、放置自転車を見つけたら、不法駐輪であること、直ちに撤去すること、所定の日時までに撤去しない場合は管理会社が適宜処理する等の旨を記載した荷札を自転車のハンドル部分に取り付けましょう。これで、放置者に自発的な撤去を促すのです。この際、荷札を取り付けた日時、対象自転車を記録しておきます。デジカメなどで写真を残しておくのもよい方法です。

(2) 集中管理上記警告をなしてから一定期間を経過してもなお放置が続いている場合は、放置自転車を鎖やロープなどで繋いておきます。その際、放置者に対し、「持ち主の方は管理会社まで連絡すること」と告知文を目立つところに掲示しておきます。もし、放置者が連絡があった際は以後自転車を放置しないよう告知しましょう。(3) 遺失物届出と所有権取得時期上記連絡をしても引き取りにこないもの及び所有者が判明しないものについては、「遺失物」として警察へ届出をします。民法240条により、遺失物法による公告後6ヶ月経っても所有者が現れない場合は、管理会社が所有権を取得しますので、このときはじめて管理組合で売却・廃棄などの処分ができるようになります。

このような手順で日々、マンション駐輪場を綺麗な健康的な状態に保つことを心がけていきます。

外国人入居者の受け入れについて。

2018年7月1日 日曜日

こんにちは。センチュリー21の山地です。

ここ数日はワールドカップの中継で外国人の選手を見る機会が多いですが、私達の身近なところでも外国人を見かける機会がどんどん多くなってきている気がします。職場近くのコンビニや飲食店でも外国人がアルバイトで働いている姿をよく目にします。

今回は賃貸経営において、外国人の入居者を受け入れるメリットとデメリットについて書いていきたいと思います。

【メリット】

●長期間入居してくれる

まだまだ外国人を受け入れてくれる賃貸物件が少ないため、一度入居すれば転居することなく長期間入居してもらえる可能性が高いです。同じ地域に外国人受け入れ可能物件がなければ一人勝ちできる可能性も大です。

●紹介で次の入居者がすぐに見つかる

同じ国出身の外国人の中には高い確率でネットワークが構築されており、お気に入りの物件等があれば、他の入居者を紹介してもらえたり、家財道具をそのまま引き継いで次の方に入居してもらえるケースも多いようです。いずれにしても長期に渡って入居してもらえる可能性が高いということです。

●少し高い家賃設定ができる

先述したように、外国人は部屋を見つけにくい状況にありますので、相場より少し高い賃料でも借りてくれる可能性が高いです。少し強気の家賃設定で物件の収益率を上げていきましょう。

【デメリット】

●言葉が通じない場合がある

何か問題があった時に言葉が通じなかったら困るというのが一番の不安要素だと思います。当社では入居審査の際にまず本人が日本語を話せるのかということと、難しい場合には日本人の連帯保証人を立ててもらうことを徹底しています。言葉の壁はオーナー様と借主との大きな誤解を生む可能性もありますので、気を付けなければいけません。

●家賃滞納の問題

家賃滞納も心配な問題のひとつです。当社でも入居者には家賃保証会社に加入してもらうことを徹底しています。最近では外国人専門の家賃保証会社も増えてきていますので、そのような会社に間に入ってもらうのが無難かもしれません。

●生活習慣の違い

特に日本に来たばかりの外国人は日本の生活習慣や文化を理解していないため、ゴミ捨ての問題や騒音問題で近隣の入居者とトラブルになる可能性が高いです。入居審査の際には、日本に来てどれくらいの年数が経っているのかという部分もしっかりと確認しなければいけません。

このように、外国人入居者の受け入れにはメリット・デメリットがありますが、これからの日本は少子化で人口減少の傾向にありますので、早めに外国人入居者受け入れのノウハウを身に付けておけば、将来的に有利になることは間違いありません。

メリット・デメリットをしっかりと理解したうえで外国人入居者の受け入れにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。