2018年6月 のアーカイブ

地震について

2018年6月24日 日曜日

こんにちは。アクロスコーポレイションの川島です。

ワールドカップが始まり、日本が初戦白星スタートを切った事で世間の注目が集まってきましたね。

僕も連日、家に帰ってからは常にサッカー観戦をしてしまい、寝不足気味です。

さて、今回は6/18に大阪北部を中心に起こった地震について書かせて頂きます。

弊社管理物件でも、ガスやエレベーターが止まるなどで対応に追われていました。

このような地震被害ですが、実際に家具が倒れ、壁に穴が空いた、

床に傷が付いたなど、様々な被害が起こりうると思います。

この場合、借主の立場からは自然災害で起こった事なんだから修理費用は払いません。

となる事が多いです。

貸主の立場からしたら、家具の点灯防止策等を行っていなかったのが原因だ。

という主張になるかと思います。

このような場合において、建物の所有者である貸主も地震による被害を受けた被害者であるのですが、

賃借人の責任ではないことが原因で賃貸住宅に被害を受け、修理の義務が生じた時は、

貸主は民法606条の修繕義務に基づいて、貸主の負担で修理をしなければならないことになっています。

これだけ見ると貸主のリスクが大変大きい事が分かると思います。

そこで弊社としても少しでもオーナー様の負担を減らせるように

地震の後などに、貸主に『被害は御座いませんでしたか?』と伺いをたてる等、借主にアプローチをし、

地震による被害状況を把握し、『地震被害箇所』と『通常の入居者の故意・過失による損傷の箇所』をしっかり区分けし、

少しでもオーナー様の負担を減らすことに努めていきます。

不要なトラブル回避の為に

2018年6月17日 日曜日

こんにちは。センチュリー21の木安です。

今回は(今回も?)入居者とのトラブル回避のお話です。

少し前のブログでも山地君が書いていますが、以前に比べて入居者の権利が強くなってきている時代です。インターネットの普及で、どんな些細なことでも検索することが当たり前の世の中になっている為です。
インターネットの情報だけで、これはこうだ!と決めつけてクレームを言ってくる入居者が増えているのは事実です。

そんな入居者をモンスター化させない為に重要なことが、『文面に残すこと』です。

先日、こんなことがありました。
エアコン配管の取り回しが複雑な為、一度通した配管を次の入居者にも使ってもらおうと善意で残しておいた配管があったのですが、それを再利用する際の配管洗浄の費用負担をどうするかという事例です。
オーナーからすれば、それは設備ではないから、費用負担する必要ありませんよね。
入居者からすれば、事前に説明がなく契約したので設備だと思っており、余計な出費になってしまいますよね。

他にもよくある事例として、前の入居者が残していったエアコンや温水便座が故障した際に、
初めてそれが残置物だと分かることです。入居者にとっては交換してもらえないことで不満が募る、オーナーからすれば、残置物が壊れたのに、新しいものを用意しないといけないという、双方にとって後味の悪い事例です。

どれもトラブルになるケースというのは、契約時に書面で設備の有無、残置物の取扱について
の説明不足、記載ミスだったことです。もっと言えば、重説時、案内時、はたまた物件資料に載せていれば避けられるトラブルです。

「本来は付いていない部屋にエアコンが付いていた!」「ウォシュレットが付いている!ラッキー!」と、喜んで借りてくれたお客様へ、退去されるまで気持ち良く住んでいただくよう、私たち管理課も残置物の取扱いに注意していきたいと思います。

増える高齢者への対応について

2018年6月10日 日曜日

こんにちは。 センチュリー21 資産管理課 藤山です。
梅雨に入り、雨の多い日ですが、この間も雨にゴルフしましたが久しぶりに運動して楽しむこと出来てすごくよかったです。
今回は増える高齢者への対応を考えてみたいと思います。
日本は65歳以上の人口が3100万人を超えて、すでに4人に
1人以上が高齢者で、近い将来は4人に1人が75歳以上になり
ます。これだけ人数が多い市場を高齢者だからという理由で敬遠
するのは大きな機会損失にもなりかねません。
高齢者の方に貸すことで
☆長く入居してくれる
☆生活のマナーがいい
☆クレームが少なく感謝される
という点があげられると思います。

ただリスクもありますので定期的に会う機会や頻繁に現場に
足を運ぶなどをして日常確認も必要なことです。
当社としても常に入居者様とのコミュニケーションを大切に
して仕事に取り組んでいます。

管理物件の巡回業務

2018年6月3日 日曜日

おはようございます、今回の担当は渡邉です。

日々の業務で、弊社の管理物件を見て回るのですが、注意深く物件を巡回していると日常でなんとなく見ていると、変化のないように感じるものがよく見ると実際は、少しづつ変化しているということがわかります。

物件の状態をしっかりと把握し、変化に対する対策であったり、予防策を講じることは建物をより良い状態で、入居者様に提供することにもつながりますし、それは結果として、オーナー様を手助けすることになります。

何も考えずに仕事をしていれば、その変化への気づきも遅れますし結果として対応は後手後手となり、リスクを増やすことになります。注意深い物件の観察、対応はオーナー様、入居者様双方のリスクケアにもつながると思います。今後も、現場での作業や業務にこそ最も力を注いで物件の変化にスピーディーに対応できる管理者を目指して、毎日の業務を確実にこなしていきたいと思います。