2017年12月 のアーカイブ

空室のモデルルーム化について

2017年12月15日 金曜日

こんにちは!管理課の渡邉です!

はやいもので、もう師走ですね。

忙しくバタバタされてる方も多いかと思いますが、

早速本文にうつります。

今回のテーマは

空室のモデルルーム化についてです。

この空室対策の意味は、
「部屋の見せ方を工夫する」
ことです。

その代表的な方法が
カーテンや家具や生活小物をセットする
「モデルルーム化」と言われる手段です。

モデルルーム化が賃貸管理の世界で
いつ頃から始まったのかは正確に覚えていませんが
15年くらい前には新聞等で紹介されていたと思います。

どちらかの管理会社さんが先駆的に始めたアイディアが
全国に広まっています。



募集中の部屋をモデルルーム化するのは
本当に効果があるのか?

効果があるなら
すべての部屋をモデルルームにすべきか?

モデルルームにするとしても
効果があり、そして効率の良い方法は?

それらを日々追求して考えたいと思います。

何も置いていないガランとした部屋と

生活感が漂う家具や生活小物がセットしてある部屋

お客様は「どちらの部屋が自身の生活をイメージできるか」
と言えば後者に決まっていますよね。

だから「効果はある」ことは間違いありません。

問題は、
時間と手間と費用がかかりすぎる、ということです。


すべての部屋をモデルルームにすべきか?


効果があるならすべての部屋で実施すべき

と思うかもしれませんが、

いくつかの理由でその意見には反対です。


たとえば空室のAとBがあり
両方とも長期にわたって空いていたとします。

Aにはそこそこの反響があり
業者からの問い合わせもあります。
しかし案内してもなかなか決まらないのです。

一方のBは反響や問い合わせが少ないです。
部屋を見に来るお客様の数が足りていません。


このケースなら
Aはモデルルーム化した方が良いですよね。

現地で
お客様に気に入っていただける飾り付けと
迷った気持ちを後押しするような条件を考えたいです。
たとえば「希望の設備をつけます」というようなサービス。


Bは手間をかけてモデルルームにしても
その効果を発揮する状態ではないのです。

反響や問い合わせを増やす工夫と
業者が紹介してくれるような条件を考えたいです。

このように、
モデルルーム化というのは手段で有り
その部屋によって必要か否かは違ってきますよね。

もうひとつの理由は「時間と手間の問題」です。

退去立会から入居完了までの作業は
とても多く煩雑です。

だから作業には
優先順位とメリハリをつけることが大事です。

モデルルーム化という手段を使わなくても
決まる部屋ならできるだけ避けたい作業です。

ひとつのアイディアは「モデルルーム写真」です。

家具や小物をセットして
写真を撮ったら片付けてしまうのです。

そして大きく引き延ばしてパネルにした
モデルルーム写真を部屋に置いておくのです。

お客様には
ガランとした部屋と
モデルルームとなった部屋を見比べて
イメージを膨らませていただけます。

邪魔にはならない
カーテンと照明器具は付けたままで良いと思います。

そのままお客様に使っていただいてもいいですよね。

モデルルーム写真があれば
インターネット掲載用にも使えますし、

なにより、
一度だけ撮影しておけば次の空室でも使えます。

すべて同じ間取りの物件なら
一枚のモデルルーム写真があれば足ります。

もちろん
「そこに家具があった方がよい」かもしれませんが

でも「時間と手間と費用」と
その反対に「効果」という錘(おもり)を乗せて
判断しなければ現場が疲弊してしまいます。

もう一度書きますが
モデルルーム化は手段であって目的ではありません。

やらなくて済むなら
やらない方が良いのです。


もうひとつの利点は
「何部屋分もの家具がいらない」ことです。

たとえばソファとテーブルを使う場合は

部屋の床の色に合わせて
2~3セットを用意すれば
使い回すことができます。

床の色は「濃い色」と「中間の色」と
「白っぽい色」に分けられますから
この3色に合う家具だけで間に合うのです。

そしてソファとテーブルの回りの
ラグマット、クッション、フェイクグリーン
などの色使いで特徴付けをします。

等々、まだまだ発想して良い部屋を提案し、良い収益を確保することで

マンションオーナー様の手助けになればとおもいます。

年末年始は空き巣に注意!!

2017年12月8日 金曜日

こんばんは。センチュリー21の山地です。

気がつけば今年もあと少し。皆様も年末年始の休暇に入り、帰省される方も多いと思いますが、実はこの12月と1月は空き巣の被害が一年間でもっとも多くなる時期でもあります。今回はこの空き巣対策について書かせて頂きます。

まず、年末年始に空き巣が多くなる要因としては、

・暗くなるのが早い時期

・現金を持つ事が多い時期

・家を不在にすることが多い時期

ということが挙げられます。

賃貸物件でできる空き巣対策としては、次の様なことが挙げられます。

●TV付ドアホンの設置→空き巣は顔を見られることを嫌がりますので効果的です。

●オートロック→侵入に時間がかかるのでとても効果的です。

●郵便物を溜めない→空き巣は郵便物の溜まり具合で留守かどうかを判断します。常にポストは綺麗にしておきましょう。

●カードキー→ピッキングやサムターン返しができないので効果的です。

一度、空き巣に入られてしまうと、物件自体の印象も悪くなりますし、また別の部屋も狙われてしまうケースも多くあります。

オートロックやカードキーなどに変更するのは費用の面でも難しいかもしれませんが、ポストの確認などは簡単にできて効果的な対策です。

これからの時期は慌ただしくなってきますが、常に空き巣への警戒心を持って年末年始を迎えましょう!!

相続税対策

2017年12月2日 土曜日

こんにちは、アクロスコーポレイションの高橋と申します。
今回は「相続税対策」についてお話しをさせていただきます。

2013年3月30日に「所得税法等の一部を改正する法律」が公布され、
2015年1月1日より相続税及び贈与税の税制が改正されました。

皆さんはもう相続税の対策はされていますでしょうか。
自分の家族には相続税はかからないのではないかと考える人、そろそろ相続について実際に行動を起こさないといけないと思う人が多いのではないでしょうか。
では実際に相続税の対策をした人はどんなタイミングで、どんな理由で行ったのでしょうか。

資産家でない、年収400万円から500万円の一般の人々にアンケートを行ったところ約半数の方が、両親の健全なうちに相続税対策を行ったと回答されました。その他、配偶者の両親のどちらかが亡くなった後にが約3割。配偶者の両親が亡くなった後にが約2割。

対策を行った理由としては、約4割の方が相続税を少なくする為と回答されました。その他、将来2世帯住宅で住む予定にしている、親の老後の為といったのもありました。

結果、相続税対策を行ったことで「相続税を節税できた」「将来を見直すことが出来た」などの効果を実感している人が多いそうです。

また、中には「親子の関係が良くなった」「同居の話しを持ちかけたら両親が喜んでくれた」などの回答もあり、親子改善にも役立っているそうです。両親と相続の話しはあまりしない方がいいと思わず、双方にとって話し合うことの方がずっと良いと考えます。

この機会に相続税の対策を行ってはどうしょうか。ご相談お待ちしています。