2015年11月 のアーカイブ

条件交渉はダントツで賃料DOWN

2015年11月24日 火曜日

こんにちは、アクロスコーポレイションの高橋と申します。
今回は「申込の際に行われる条件交渉」についてお話しさせて頂きます。

前回に引き続き、「日本賃貸住宅管理協会」から出されている協会員を対象としたアンケート調査結果から、「申込の際に行われる条件交渉の現状」をお話しさせて頂きます。

申込の際交渉といえば①賃料②敷金・礼金③設備設置の交渉が主にあります。
アンケート結果によると、(2014年10月~2015年3月)
全国平均で賃料は61%、敷金・礼金は61%、設備設置は28%
関西圏で賃料は58%、敷金・礼金は64%、設備設置は16%
首都圏で賃料は59%、敷金・礼金は62%、設備設置は21%

関西圏ではやはり、初期費用にかかる敷金・礼金といったところの交渉は他のエリアと比べると高い。
逆に、設備設置(エアコンや室内洗濯機置き場)の交渉はやや少ないと、現場の私も感じます。

全国・関西圏・首都圏ともに、賃料・礼金などお金の面で下げてほしいとの交渉が6割前後という結果が出ているので、近年貸主側から借主市場の賃貸マンションと呼び声が高くなってきていると私も思います。
今後いろいろな変化に対応できるよう、常に先を見通して入居者のニーズを探っていき、オーナー様に提案していきます。

ご家族やご友人にお部屋探しを考えられている方がいましたら、ぜひ当社まで宜しくお願い致します。

関西圏は礼金がやや高い。。

2015年11月18日 水曜日

こんにちは、アクロスコーポレイションの高橋と申します。
今回は「関西圏の敷金・礼金事情」についてお話しさせて頂きます。

「日本賃貸住宅管理協会」では約半年に1度、協会員を対象としたアンケート調査結果「賃貸住宅景況感調査日管協短観」を更新しているそうです。記載事項には「賃貸住宅管理会社が管理する物件における敷金礼金の現状」等がありました。

まずは礼金・敷金の用語の再確認しましょう。
「礼金」は言葉通り賃貸契約が新規に結ばれた時に、賃貸住宅業者に支払われる「お礼金」。「敷金」は賃貸住宅から退去する際に、次の借主が支障なく使えるよう、原状復帰のために使われるお金。

アンケート結果によると、(2014年10月~2015年3月)
全国平均では礼金は家賃の1.02か月分敷金1.38か月分
関西圏では礼金は家賃の1.33か月分敷金1.24か月分
首都圏では礼金は家賃の0.76か月分敷金1.15か月分

関西圏では敷引きといった入居時の保証金のうち半分程度を退去時の原状復帰費用として返還しない仕組みがある。地方ならではの解約引きである。その名残もあり、礼金の額が他と比べてやや高い結果が出ている。

ですが、実際のところ最近は初期費用を出来るだけ安くしたいというお客様が当社には多く、敷金ゼロで入居したいというのが本音である。

共用部分をリフォームしてみませんか

2015年11月8日 日曜日

こんにちは、アクロスコーポレイションの高橋と申します。
今回はマンションの顔ともいえる、共用部分のリフォームについてお話しさせて頂きます。

マンションの顔であり第一印象を決める重要な部分と言ってもおかしくはないでしょう。共用部分では特に、エントランスホール(玄関)は破損、老朽化、汚れなどが目立てば建物全体の価値を落としてしまいます。

エントランスホールとは入居者にとって、帰宅の際に安らぎの環境を与える場所。または初めて訪れる人に色やデザイン等で好印象を与える場所でもあります。配色によっては、強烈な印象を与えることができ、記憶に残りやすいかもしれません。キレイに掃除がされている事や、物をあまり置かずにスッキリとまとめられているという点も、実はものすごく大事です。

私が思うに、築年数が古い物件を昼間に巡回へ行くと、薄暗さを感じる玄関が多いと思います。
そこで、エントランスホールを明るくしてみてはどうかと思いつきました。

一般的に空間の明るさは、色々な光源から得られる総合的な光の量を特定の面で測定する「照度」という数値で表されます。
単純に空間全体の照度を上げてしまうと機能性は高まるものの、住宅には欠かせない「落ち着き」という感覚は失われ殺伐とした空間となってしまいます。

そうならない為には照明の色温度を低く(暖色系)にし、玄関扉前やそこに至る道筋(人の動線)、エレベーター前や途中あるラウンジを明るくする事が大切だと思います。

誰もが住みたくなるようなエントランスリフォームをぜひ当社でしてみませんか。クロス1枚からでもお受けします。ぜひ一度ご検討下さい。

設備投資をおすすめします。

2015年11月2日 月曜日

こんにちは、アクロスコーポレイションの高橋と申します。
今回は「設備投資」についてお話しさせて頂きます。

当社では9月12日現在、135棟の物件を管理させて頂いています。
稼働率は93%ですが、目標とする数字は98%です。

毎月、管理物件の部屋を決めても、月末には解約するお客様もいる為、なかなか空室が埋まらず、稼働率が上がらないのが現状です。

今日は私から提案があります、ズバリ「設備投資」です。
最近の入居者や世間の情報を集めると、賃料が安い物件を探しているだけではなく、内装の設備や質にこだわりを持つ方が増えてきていると思います。

ここで、提案です。
例えば、家賃(共益費)を含めると単身者向けで6万円~7万円とします。
案内時に温水洗浄機能付き便座がほしいと思う方がいたり、洗面台の水栓レバーが「温」「冷」に分かれていないのがいいと思う方がいます。

実際に工事しては、どうでしょうか?
この部屋への設備投資は家賃1カ月分相当ではないでしょうか。

設備にお金掛けるのは所有建物への投資だからいいのですが、家賃交渉が入り、家賃を下げざる負えない状況は嫌ではありませんか。1カ月空室になっていれば、出ていくお金と同額です。ぜひ一度ご検討下さい。