2012年9月 のアーカイブ

結露対策について

2012年9月30日 日曜日

お久しぶりです。

センチュリー21資産管理課の田中です。

今回のテーマは、結露についてお話させて頂きます。

結露は、一言で説明しますと、室内にある水蒸気が内外の温度差によって

部屋内の水蒸気が水に戻って部屋の各所を濡らすというものです。

よく寒い朝に窓ガラスが濡れているのがその現象です。

 

結露が、あまりにもひどく、換気をこまめにしても防げない場合、

換気口を付けたり、ペアガラスにしたり、断熱サッシを入れたりなどありますが、

その前に防ぐ方法はありますので、参考にして下さい。

 

1.換気をして風の流れをつくる。

2.結露がする部屋には加湿器など置かず、除湿器を置く。

3.石油ファンヒーターや、ガスストーブよりエアコンを利用する。

4.部屋を掃除し、綺麗な状態に保つ。

 

実際、結露は、建物の造り・部屋の位置・生活状況などにより、

発生原因は異なりますが、結露に悩んでいる方は、

上記の方法を試して頂ければと思います。

リボーン住宅

2012年9月17日 月曜日

こんばんは管理課の渡邉です!今夜もどうぞ宜しくお願いします。

今回は、センチュリー21ジャパンの新サービス「リボーン住宅」についてです。

「リボーン21」とは、中古物件とリフォームをセットで提供し、ローンや瑕疵保険、アフターサービスなども一本化して、センチュリー21の店舗であっせんするサービス。全国でリフォームを手がけるパナソニックコミュニケーション社のリファインショップが、物件のインスペクト(調査)、リフォーム、アフターケアを担当する。

物件の購入、リフォーム相談の窓口を一つにしたことで、購入者の時間や労力が節約できる。全国のセンチュリー21加盟店約787店のうち、サービスに賛同する店舗で取り扱いをスタートさせることになっております。

当社でも、サービススタートへ向けて取り扱いを検討しておりますので、お気軽にご相談下さい!!!

外国人登録制度廃止!~残留管理制度へ~

2012年9月11日 火曜日

こんにちは。資産管理課の鷲谷です。

今年の7月9日から、今までの「外国人登録制度」が廃止されて、「在留管理制度」がスタートしました。

今回の法改正では4つのポイントが挙げられています。

①「在留カード」が交付されて、外国人登録証明書は廃止になります。この在留カードには、氏名・生年月日・国籍・本人写真・在留資格・就労制限の有無・在留期限などが記載されていて、偽造変造防止のためのICチップが搭載されています。今までのパスポート+外国人登録証明書によるチェックより、分かりやすくなりました。

②在留期間が最長で5年になります。今までは最長で3年でした。

③再入国許可の制度が変わります。これは、オーナー様にはあまり関係ないかもしれません。

④外国人登録制度が廃止され、今後は、住民基本台帳制度の対象となります。

近年では、外国籍の方にお部屋を貸すケースも多いと思いますが、今までのようにパスポートを見て、外国人登録証明書を提示してもらって「でもよく分からない」ということは解消されそうです。

明け渡し遅延損害金「賃料の倍額」は有効の判決。  ~東京地裁~

2012年9月2日 日曜日

こんにちわ。鷲谷です。

今回は更新料の有効裁判と同時に、退去明渡の遅延損害金に対する判決が出た判例を上げます。

東京の適格消費者団体が不動産賃貸事業者が使用している賃貸借契約書の条項について、「消費者契約法に反している」という理由で、使用の差止請求訴訟を東京地方裁判所に訴えていました。

その主な内容は、

①2年ごとの契約更新時に発生する賃料1ヶ月分の更新料。

②契約終了時に入居者が明け渡しを遅延した場合に、その期間の賃料の2倍を入居者に求める遅延損害金。

この2つが消費者契約法に反するとして、契約条項から破棄することを要求したものです。

東京地裁は更新料を徴収することに対して「賃貸借契約書に具体的に記載されており、賃貸人と入居者の間で明確な合意が成立している」と判断しました。2年で1ヶ月分の更新料も高額すぎないとしました。

また、明け渡し遅延損害金についても「入居者が明け渡し義務を履行しなかった場合にのみ発生するもので不合理とは言えず、

家主の損害の填補、明け渡し義務の履行を促進するという意味からも相応」と判断しました。

更新料については昨年の7月に最高裁で「有効」の判決があったので予想されていた結果といえますが、「明け渡し遅延損害金」は多くの

賃貸借契約書で使用されている条項なので、判決の行方に注目が集まっていました。賃料倍額の遅延損害金は「問題なし」と認められた裁判でした。